とあるジャニオタのはなし。

ぶいろくを糧に生きている女です。

にっき。

想いが溢れすぎて、書きたくなったので書きます。

 

V6デビュー22周年おめでとうございます!!!!!!

 

私がきちんとVさんのことを「担当」として見るようになってから、早6年が経ちました。

長いようで短い、短いようで長い。

そんなちっぽけな6年。

今でも変わらず、いや、今のほうが6年前よりも格段と好きの気持ちがなりました。

現在進行系で、好きの気持ちは大きくなっていくばかりです。

まだまだ上限を知ることのない、そんな果てしなく日々大きくなる好きの気持ち。

そして、それと同時に感謝の気持ちも日々大きくなっています。

 

私の、凹んだときに勇気をくれるソング不動の第一位が「スピリット」なわけなのですが。

 

君が択び 君が歩んだ その道を後悔するな

どんな正しい答えよりも 大切なのはスピリット

 

このフレーズがいつも私の背中を押してくれます。

なんか、いつだって6人は私の、私達Vファンのそばにいてくれて、自分に寄り添ってくれているような気がして。

そう想わせてくれるV6の楽曲をはじめ、にこ健゜でいつもファンに対して嬉しい言葉を綴ってくれている健くん。

そして、ライブで温かくて優しい気持ちを私達に向けてくれる6人。

V6の全てが本当に愛おしく、大切です。

 

今回のツアーで「太陽と月のこどもたち」をセンステで小さく円になって歌う6人を見て、本当に泣きそうになりました。

だって、幸せで、温かくて、優しい空気しか流れていなかったのだもん。あそこには。

私としては20周年の怒涛のテレビ露出から、ずっとずっと夢を見ているのではないのかという感覚です。

6人揃った姿を観られることが本当に年に数えるほどで、少し寂しいけどそれでもその数回が本当に楽しみで楽しくて、幸せだった日々もあったし、むしろファンになってから20周年まではそんな感じで、それに慣れてるから。

外野のことは気にせず、自分たちのやりたいことを追求し、コツコツと努力して貯めてきたあの日々が今、いいタイミングで波にのって、それなりに数字もついてきたんだな、と。

6人が頑張ったから、なんと言われようと6人が自分たちに今何か出来るかと、決して後ろは振り向かず、レベルアップをしようと頑張ったから、露出も増えたし、数字も増えたし、ファンも増えた。

私は22年の全てを見ていたわけではないけれど、少なからずともなかなか6人の努力が数字で分かりやすく表れなかった日々を見てきたから。

6人の良さが形になって表れた今が本当に嬉しくて嬉しくてしょうがないです。

 

V6がいなければ、私がV6と出会わなければ絶対に巡り会えることの出来なかったV友さんとも出会わせてくれて、ありがとう。

私の今ある何もかもが、6人がV6にならなければ、今でもV6を続けていなければ全て無かったモノばかりで。

 

いつもいつも幸せを、笑顔を、勇気を本当にありがとう。

今でも6人肩を並べて歩んでくれてありがとう。

ファンに元気な姿をみせてくれてありがとう。

いつだって最高のパフォーマンスを魅せてくれてありがとう。

 

これからも見たことない景色へ、共に共に歩んでいきましょう!

Be together We are the one.

 

次はいつ会えるかな。

早く会えるといいな。